
単語も文法も知ってるのに、英語で話そうとすると一言も出てこない…

TOEICの点はそこそこあるのに、いざ会話になると固まっちゃう。何から始めればいいの?
こんな悩みを抱えた方はいませんか?
実は、私自身がそうでした。
受験英語で読み書きはできるのに、話すとなると固まる。焦っていきなりオンライン英会話に飛びつき、見事に撃沈しました。
そんな私が変われたきっかけが、ベストティーチャーの「書いてから話す」レッスンです。![]()
4ヶ月使ってスピーキングの伸びを実感し、結果としてIELTS 5.5→6.5、オランダ大学院留学まで実現できました。
「本当に話せるようになるのか」「お金を払う価値があるのか」を、失敗談も隠さず正直にお伝えします。
? この記事を書いた人
- 受験英語止まりで「読めるけど話せない」だった社会人
- ベストティーチャーを4ヶ月使用し、”書いて話す”でスピーキングを克服
- 結果としてIELTS 5.5 → 6.5を達成し、オランダ大学院留学を実現
- 実際に使ったスクリーンショットを使いながら解説します
ベストティーチャー 総合評価
| 「書いて話す」学習フロー | ★★★★★ |
| Writing添削の質 | ★★★★★ |
| Speaking練習(回数・質) | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 使いやすさ | ★★★★☆ |
総合:★★★★☆(4.6/5)
「英作文を書く→講師が添削→それを声に出して話す」という独自フローが、”知ってるのに話せない”の処方箋そのもの。Speakingレッスン回数無制限も唯一無二の強み。私はこのサービスでIELTS 5.5→6.5を達成しました。
ベストティーチャーとは
ベストティーチャーとは、「書いてから、話す」という独自の学習フローを持つオンライン英会話サービスです。
コンセプトは「書けないことは、話せない」。
普通のオンライン英会話が”いきなり話す”のに対し、ベストティーチャーは先に自分の言いたいことを英作文し、講師の添削を受けてから、その内容でSpeakingレッスンに進みます。
コースは、日常英会話・ビジネスに対応した通常コース(月額12,000円)と、IELTS・TOEFL・英検などの試験対策コース(月額16,500円)の計8種類。
どのコースでも「書いて話す」のフローは共通です。
なぜ「読めるけど話せない」人に効くのか(3つの理由)
私が4ヶ月使って感じた、他のオンライン英会話との決定的な違いを3つにまとめます。
① 「言いたいのに言えなかったこと」を、先に書き出せる
会話で言葉に詰まる本当の原因は、知識不足ではありません。
「自分の言いたいことを、英語の文にする」という工程が抜けているからです。
ベストティーチャーは、まさにその工程そのものがレッスンになっています。会話のように時間に追われず、自分のペースで「言いたかったのに言えなかった文」を完成させられる。ここが普通の英会話と決定的に違います。
② 添削後の文章が「自分専用の暗唱素材」になる
講師に直してもらった文章は、ただの添削結果ではありません。
「自分が実際に言いたかったことの、正しい英文」です。
市販のフレーズ集の例文と違って、自分で使う場面がはっきりしているので、覚えれば次の会話でそのまま使えます。
いわばオーダーメイドの暗唱素材。これが積み上がっていく感覚は、他のサービスでは得られませんでした。

「言いたかったのに言えなかった文」が一つずつ自分のものになる感覚があります。
③ WritingもSpeakingも回数無制限
ベストティーチャーはWritingレッスンもSpeakingレッスンも、どちらも回数制限がありません。(公式サイトで確認済み:2026年5月時点)
補足すると、Writingレッスンは同時に3つまで並行して進められます。1つ添削が終わったら次を始める形なので、実質的に制限はないと考えて大丈夫です。
AIを使えばWriting添削はある程度できる時代になりました。でも「実際に声に出して、リアルタイムで人間と会話するSpeaking練習」は、AIでは代替できません。
話せるようになるには、覚えた文を実際の会話で使う反復が必要です。だからこそ、何度でも追加料金なしで話せる環境が効きます。
実際の使い方(スクリーンショット付き)
実際にどのように使うのか、私が使ったときのスクリーンショットをもとに解説します。
※私はIELTS対策コースを使っていたため画面はIELTS仕様ですが、「書いて話す」の流れはどのコースも同じです。
大まかな流れはこの通りです:
- ライティング課題に挑戦する
- 講師に添削してもらう
- 添削された文章でセルフトレーニング(ここが一番効く)
- 講師とSpeakingレッスン
? まずここを押さえて!WritingレッスンとSpeakingレッスンは別物です
ベストティーチャーには2種類のレッスンがあります。混同しがちなので先に整理します。
| Writingレッスン | Speakingレッスン | |
|---|---|---|
| 形式 | テキスト(チャット形式・非同期) | ビデオ通話(リアルタイム) |
| 内容 | 英作文→講師が添削→やりとり | 書いた内容をベースに会話練習 |
| タイミング | 自分のペースで(いつでもOK) | Writingレッスン後に受講可能 |
| 回数 | 無制限(同時進行は3つまで) | 無制限・何回でもOK |
ポイント:どちらも独立して進められますが、Speakingレッスンを受けるにはまずWritingレッスンを完了する必要があります。「書いてから話す」の順番がサービスの設計に組み込まれています。
※ 以下のスクリーンショットはWritingレッスンの画面です。Speakingレッスンはビデオ通話形式のため画面は異なります。
STEP1:ライティング課題に挑戦する(Writingレッスン)

まず、課題に沿って自分で英作文します。
ポイントは「先にWritingを完成させないとSpeakingレッスンが受けられない」という仕組みになっていること。これが「なんとなくやる」ではなく「必ず準備してからレッスンに臨む」習慣をつくってくれます。
STEP2:講師に添削してもらう

提出した英作文に、講師から詳細なフィードバックが届きます。
文法ミスや単語の使い方だけでなく、「この内容ならこの表現の方が自然」といった、自分の言いたいことに踏み込んだ指摘をもらえます。

講師とのやり取りは4〜5回ほど続きます。一問一答形式でやり取りが深まっていくため、自分の英文の弱点が明確になります。
また、会話を想定したレッスンでは、以下のように実際の会話で出るような質問が返信される形式で練習できます。

STEP3:添削された文章でセルフトレーニング(ここが一番効く)
添削が終わったら、講師に直してもらった文章を使って自分でトレーニングを行います。
添削後の文章には音声がついており、再生速度を調整しながらシャドーイングや音読ができます。
「自分の言いたかったことの正しい英文」を、暗唱できるまで声に出して体に染み込ませる。私はこのフェーズが一番効いたと感じています。
市販の例文集と違って、自分が書いた文章だから記憶への定着が速い。そして覚えた文は、次のSpeakingレッスンでそのまま口から出てきます。
STEP4:講師とSpeakingレッスン(ビデオ通話)
セルフトレーニングが終わったら、いよいよ講師とのビデオ通話でSpeakingレッスンです。
書いて、直してもらい、声に出して覚えた内容をベースに会話するので、「何も出てこない」状態になりません。
レッスンの内容は自分でリクエスト可能。試験対策コースなら本番形式の練習(IELTSならSpeaking TestのPart 1〜3すべて)に対応しています。
そして最大のポイントは、このSpeakingレッスンが何回受けても追加料金なしという点。私は試験前の1ヶ月、毎日2〜3回受けていました。これはどのオンライン英会話と比べても圧倒的な強みです。

フレンドリーで丁寧な講師が多いので、緊張せず話せます。相性が合う講師を見つけたらリピートするのがおすすめ!
正直に言います:土台ゼロで始めると挫折します
ここまで良いことを書いてきましたが、一つだけ正直にお伝えしたいことがあります。
実は私は最初、ベストティーチャーでも撃沈しています。
「数をこなせば慣れるだろう」と思っていきなり始めたら、そもそも基本の文が口から出てこない。英作文にも時間がかかりすぎる。会話が成立せず、時間だけが過ぎていきました。
効き始めたのは、DUO3.0の例文暗唱で「基本の文」を体に入れてからです。
基本例文を暗唱できる土台があって初めて、ベストティーチャーの「書いて話す」は本領を発揮します。
目安としては、中学英文法に不安がなく、基本的な例文をある程度すらすら言える状態。まだ土台に自信がない方は、先に例文暗唱から始めることをおすすめします。
土台のつくり方はDUO3.0を使った例文暗唱の記事で詳しく書いています。
ベストティーチャーのメリットまとめ
- 「書いて話す」フローが”知ってるのに話せない”の処方箋になっている
- 添削後の文章が「自分専用の暗唱素材」になる
- WritingもSpeakingも回数無制限
- IELTS・TOEFL・英検などの試験対策コースも同じフローで対策できる
- 事前提出の仕組みが準備の習慣をつくってくれる
ベストティーチャーのデメリット
正直に書きます。使ってみてデメリットだと感じた点は3つです。
- 月額料金が高め
- WritingレッスンをしないとSpeakingレッスンが受けられない
- 講師との相性が合わない場合がある
月額料金が高め → 1日あたりで考えると納得感あり
月額料金は通常コースが12,000円、試験対策コースが16,500円です。
最初に見ると「高い」と感じるかもしれません。でも、こう考えてみてください。
12,000円 ÷ 31日 = 約387円/日(試験対策コースでも約532円/日)
- 毎日コーヒー1杯分ほどの金額
- Speakingレッスンは何回受けても追加料金なし
- Writing添削も回数制限なし
他のオンライン英会話でWriting添削つきのサービスを探すと、1レッスン3,000〜5,000円が相場です。週3回受ければ月3〜6万円。回数無制限でこの価格はむしろリーズナブルな水準です。
WritingをしないとSpeakingレッスンが受けられない
SpeakingレッスンはWritingを完成させてからでないと受講できません。
「早くSpeakingがやりたい!」という方には最初は手間かもしれません。
ただ、この仕組みには理由があります。先に自分の言いたいことを整理してからSpeakingに臨む方が、レッスンの質が上がります。慣れれば「準備してからレッスン」のリズムが自然になります。
講師との相性が合わない場合がある
私が使っていたときも、講師の自宅の生活音が入ったり、インターネット環境が悪くてレッスンが中断したことが何度かありました。
相性の合う講師を見つけるまでには少し時間がかかります。ただ、一度「この講師いい!」と思える人が見つかれば、リピートするだけ。フレンドリーで丁寧な講師が多いので、焦らず探してみてください。
ベストティーチャーがおすすめな人・おすすめでない人
こんな人におすすめ
- 単語も文法も知っているのに、話すとなると出てこない
- TOEICや受験英語の貯金はあるが、スピーキングだけ苦手
- 自分の言いたいことを、正しい英語で言えるようになりたい
- IELTS・TOEFL・英検など、話す・書く試験を控えている
- 仕事をしながらでも効率よく学習したい
こんな人には向かないかもしれない
- とにかく気軽に雑談だけ楽しみたい(そういう方に向くサービスは別の記事で紹介しています)
- 英語初心者で基礎がまだできていない(目安:中学英文法に不安がある)
- とにかく安く済ませたい
試験対策にもそのまま強い(私はIELTSで5.5→6.5)
「書いて話す」は日常会話だけのものではありません。
試験対策コースは7種類(IELTS・TOEFL・英検・TOEIC SW・DET・TEAP・VERSANT)。私が使ったIELTS対策コースは、IELTSを共同運営するIDP監修のオリジナル問題で構成されていて、Writing・Speakingとも本番と同じ形式で練習できます。
講師のプロフィールにはIELTS指導経験の有無が記載されており、試験の採点基準に沿ったフィードバックがもらえる講師を選べます。
私はこのコースを4ヶ月使い、IELTS 5.5→6.5を達成して留学要件をクリアしました。試験の点が必要な方にも、自信を持っておすすめできます。
また、他のオンライン英会話と迷っている方は、ネイティブキャンプとの比較記事も参考にしてみてください。
よくある質問(FAQ)
まとめ:「読めるけど話せない」を抜けるなら、書いてから話す
話せるようになるために必要だったのは、もっと多くの単語でも、もっと多くの文法でもありませんでした。
「自分の言いたいことを、言える形にしておく」という工程です。
ベストティーチャーは、その工程がそのままレッスンになっています。書いて、直してもらい、声に出して、会話で使う。私はこのサイクルで「知ってるのに出てこない」を抜け出し、IELTS 5.5→6.5、そしてオランダ大学院留学までたどり着けました。
まず無料体験で実際に使ってみてください。百聞は一見にしかずです。
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