
留学エージェントって使った方がいいのかな。「中抜きされるだけ」って声も見るし、自分で手配できるならその方がいい…?

海外に行ってみたい気持ちはある。でも何から始めればいいか分からないし、相談に行ったら契約させられそうで怖い…
この記事は、そんな「エージェントを使うべきか、自分でやるべきか」で迷っている方に向けて書いています。
先に私の立場を正直に言います。私は社会人として働きながらIELTSを取得し、オランダの大学院に留学しましたが、留学エージェントは使いませんでした。大学探しから出願、保険まで、すべて自分で手配した「DIY派」です。
そして、この記事で紹介する留学ジャーナルも、私は利用していません。だからこの記事には「相談すれば失敗しない」とは書きません。留学は人生の意思決定で、誰かに相談したから失敗しなくなる、という類のものではないからです。
その代わり、全部自分でやった人間だから言える「エージェントなしだと実際どれくらい大変か」と、「それでも無料相談を使う価値がある場合」を、正直に書きます。
私がエージェントなしで留学した話|正直、数ヶ月かかりました
まず、DIYの実態からお話しします。
私がオランダの大学院に出願したときにやったことは、ざっくりこの流れでした。
- 大学・プログラムを調べる(どの大学に、どんなコースがあるのか)
- それぞれの評判をチェックする(本当にここでいいのか)
- 出願手続き(オランダの場合、共通の出願サイトのようなものを経由する必要がありました)
- 出願要件の確認と書類集め(成績証明・英語スコア・志望動機など)
- 保険などの各種手続き(これが地味にめんどうでした)
これで情報収集から手続きまで、数ヶ月かかりました。
一つひとつは調べればできることです。ただ、働きながら、しかもIELTSの勉強と並行してやると、想像以上に時間を取られます。平日の夜に出願要件の英文ページを読み込んで、休日に書類を集めて——正直、ストレスだったかもしれません。
私がDIYになった、正直な理由(かっこいい話ではありません)
「そんなに大変なら、なぜエージェントを使わなかったのか」と聞かれそうですが、理由はかっこいいものではありません。
一つは、そもそも「留学エージェントに相談する」という選択肢を、当時の私が知らなかったこと。もう一つは、留学が昔からの憧れ——言ってしまえば「やりたかった浪費」——だったので、誰かに頼ってまで実現するもの、という発想がなかったことです。
あとから振り返れば「人に頼って失敗するより、自分で全部やって失敗する方が後悔がない」なんて、いかにも自分の意志で選んだように語ることもできます(笑)。でもそれは後付けで、当時からそこまで尖っていたわけではありません。
だから、「もっと早くエージェントに相談すればよかった」とは、実は思っていません。あの数ヶ月の遠回りも含めて、私の留学でした。
では、エージェントの無料相談は無意味か?——そうは思いません
ここからが本題です。DIYで留学した私ですが、エージェントの無料相談を使うこと自体は「あり」だと考えています。
理由はシンプルで、一度相談したからといって、ずっとそのエージェントを使わないといけないわけではないからです。
私のおすすめの使い方は、「セカンドオピニオン」として使うことです。
- 自分で調べたプランが、プロの目から見て現実的かを確かめる
- 留学後のキャリア・金銭面など、自分では見えていない視点を聞く
- 聞いた上で、手配を任せるか、自分でやるかを決める
特に、留学を「キャリアのための自己投資」と位置づけている方には、客観的な視点は価値があると思います。留学後にどう回収するかまで含めて設計するなら、多くの留学生を送り出してきたプロの視点(留学ジャーナルの場合、公式サイトによると55年で21万人以上)は、自分ひとりの調査では見えにくい部分を補ってくれるはずです。
ちなみに私の場合、留学は自己投資というより9割は「浪費」でした。昔からの憧れだった「海外の大学でアカデミックな雰囲気の中で研究してみたい!」を叶えるためです。残りの1割で「あわよくば成績優秀で博士課程に行けたり、現地で修士を生かした仕事に就けたりしないかな」と妄想していましたが(笑)。
憧れを叶えるための留学なら、私のように全部自分でやるのも一つの道です。でも投資として設計したい人ほど、プロの視点を早めに入れる価値がある——これがDIY経験者としての、正直な整理です。
エージェント相談が向いている人・DIYが向いている人
| エージェント相談が向いている人 | DIYが向いている人 |
|---|---|
| 留学をキャリアの自己投資として設計したい | 留学は憧れの実現で、過程も自分でやりたい |
| 働いていて、調査に使える時間が少ない | 調べること自体を楽しめる・時間を確保できる |
| 何から始めるかが分からず、全体像を先に知りたい | 行きたい国・学校がある程度固まっている |
| トラブル時に日本語のサポート窓口がほしい | 英語での手続き・交渉をむしろ練習にしたい |
どちらが上、ということではありません。私は右側の人間でしたが、左側に当てはまる方が無理にDIYをすると、私が数ヶ月かけた右往左往を、より少ない持ち時間の中でやることになります。そこは正直に言っておきます。
留学ジャーナルとは?——公式情報の整理(※私の体験談ではありません)
その上で、「相談してみるならどこか」の候補として、この記事では留学ジャーナルを紹介します。
繰り返しになりますが、私は留学ジャーナルを利用したことがないため、以下は公式サイトの公開情報の整理です。体験レビューではない、という前提でお読みいただければと思います。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 創業 | 1971年(55年の実績) |
| 留学生送り出し数 | 21万人以上 |
| 対応国数 | 16ヵ国・約6,000校 |
| カウンセラー | 全員留学経験者(公式サイトより) |
| サポート満足度 | 92.5%(出発者アンケート・2024年・公式発表) |
| 親会社 | KDDIグループ |
| 緊急サポート | 365日・24時間・日本語対応 |
私がこの会社を「セカンドオピニオン先の候補」として挙げる理由は3つです。
- カウンセラー全員が留学経験者(公式サイトより)——私自身、DIYのときは大学やプログラムの評判チェックにかなりの時間を使いました。経験者に直接聞ける窓口が最初からあるのは、その手間を知っている身としては分かりやすい利点です
- 相談が無料で、オンライン・LINEでも可——セカンドオピニオンとして「聞くだけ」の使い方と相性がいい
- 運営基盤が大きい——KDDIグループで、観光庁登録旅行業者(いずれも公式サイトより)。留学エージェントの倒産・トラブルのニュースが気になる方には、判断材料の一つになるはずです

「無料相談=契約」ではありません。聞いた上で「自分でやります」と決めるのも、立派な相談の使い方です。
🌏 セカンドオピニオンとして無料相談してみる
※相談だけでもOK・オンライン対応可・その後DIYに切り替えるのも自由です
無料相談の流れ(3ステップ)
オンライン・電話・来店を選べます。名前・希望日時・興味のある地域を入力するだけ。
「まだ何も決まっていない」でも、「自分で調べたプランを見てほしい」でもOK。
手配を任せる場合はビザ・航空券・保険までサポートあり。DIYに切り替えるのも自由です。
📋 まずは無料で相談してみる(オンライン可)
※相談だけでも気軽にどうぞ
よくある不安と、正直な答え
Q. 英語力がほとんどないのですが、相談していいですか?
公式サイトによると、英語力を問わず相談可能で、レベルに合わせたプログラムの提案を受けられます。私の意見を足すなら——英語力は出願要件に関わるので、「今の自分のレベルで何が選べるか」を早めに知ること自体に価値があります。私はそれを全部自分で調べて数ヶ月かかりました。
Q. 社会人ですが、仕事を辞めないと留学できませんか?
1〜4週間の短期プログラムや休暇を使う選択肢もあります。何が現実的かは状況次第なので、そこを整理する場として無料相談を使うのが早いと思います。
Q. 費用はどれくらいかかりますか?
行き先・期間・プログラムで大きく変わります。一般的な相場として、短期なら数十万円〜、長期や進学留学は100万円を超えることも珍しくありません。予算からの逆算で相談することもできます。
Q. 無料相談したら、必ず契約しないといけませんか?
契約の義務はありません。無料相談は「話を聞く場」です。この記事で書いてきた通り、セカンドオピニオンとして聞いた上でDIYを選ぶのも、一つの正しい使い方だと私は考えています。
Q. 留学中にトラブルが起きたらどうすれば?
留学ジャーナル利用者には365日・24時間・日本語対応の緊急サポートがあります(公式サイトより)。DIYの場合、この窓口は基本的に自分で作ることになります——私は保険の手配だけでも手間がかかりました。ここはエージェント利用の分かりやすいメリットだと思います。
まとめ|「憧れ」ならそれで十分。「投資」ならプロの目も借りる
最後に、この記事の結論を整理します。
- 私はエージェントなしで留学しました。DIYは可能です。ただし働きながらだと数ヶ月かかりました。正直、ストレスだったかもしれません
- 「もっと早く相談すればよかった」とは思っていません。でも、無料相談をセカンドオピニオンとして使うのは合理的だと思います
- 相談したからといって契約の義務はなく、聞いた上でDIYを選ぶ自由もあります
「なんとなく海外に行ってみたい」という気持ちは、それだけで十分なスタートラインです。私の留学も、9割はただの憧れから始まりました。
その気持ちを行動に変える方法は、自分で調べ始めることでも、プロに話を聞いてみることでも、どちらでもいいと思います。大事なのは、どちらかを今日始めることだと、数ヶ月右往左往した私は思います。
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